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ブログBLOG

夏場の食中毒”(-“”-)”

ペリカン薬局野芥店

2021.07.03 UPDATE

みなさんこんにちは!ペリカン薬局野芥店です。

7月に入りました。梅雨明けも間もなくでしょうか・・・(^-^)
使っていない鉢があったのと、オタフクナンテンも元気そうだったので
アリッサムも植えてみました♪
このアリッサムは、品種改良種で夏の暑さにも強く、冬の寒さもへっちゃらっ!!
らしいです・・・期待大ですっ。
しばらく放置されていたオタフクナンテンもご機嫌です(^_-)-☆
皆様はいかがお過ごしでしょうか?
日々、コロナ・オリンピックはどうなるんだろう・・・と。1ヶ月先が本当にわからない日々です。
でも、気温は確実に上がります。
気温があがると細菌くん達の動きも活発になってきます。
という事で、今回は食中毒の予防についてまとめてみました。
是非、日々の生活に役立ててください(^^)/

厚生労働省「食中毒統計資料 令和元年(2019)年食中毒発生状況」より
この数字はコロナ渦になる前の数字です。
コロナ渦においては外食の機会も減りコロナ対策として手洗いの励行が徹底していることから食中毒は患者数が減っています。
とはいえ。。。
細菌はたくさんいるので罹る前に予防しよう!!と思います。

ちなみにノロウィルスは冬場に多く、牡蠣などの2枚貝によく付きます。
潜伏期間24~48時間、85~90度で90秒以上の加熱が必要です。
【食中毒対策に必要な3大原則】

1.付けない!
  調理前は必ず手洗い
2.増やさない!!
  生鮮食品を買ってきたらすぐ冷蔵庫へ
3.やっつける!!!
  食材の中心部までよく火を通す
最近ではデリバリーも多く見受けられますが、お店で調理してから4時間以内に食べるようにしましょう(^^♪
手作りのお弁当は水分の多いものは避ける。十分に加熱する。加熱したら冷めてから詰める。を守りましょう( `ー´)ノ
野外でバーベキューの際は持ち込み食材の温度や衛生にも気を配りましょう(あ-、ビールが美味しそう・・・( *´艸`))
薬局らしい情報もひとつ。。。
食中毒とは少し離れますが・・・最近よく耳にする「次亜塩素酸水」ってなに?

ノロウィルスやコロナウィルスが物品に付着したときに使う消毒薬に「次亜塩素酸ナトリウム」(商品名ハイター等)がありますが、一時期アルコールや次亜塩素酸ナトリウムが不足したときに代替消毒液という形で発売されだしたもので、製造方法や成分は様々で「次亜塩素酸水」のなかでも有効性が確認されたものもあればあやしいものもあるようです。。。
使用する場合は使用方法、有効塩素濃度、PH、使用期限の表示を確認しましょう!!
もうひとつ、コロナ除菌に関して。。。
超音波加湿器などに入れて薬剤を噴霧させ空間除菌をうたう商品もあります。
しかし使用する成分は吸い込んで体の中に入ることを想定して製造されていません。
安易に化学物質の噴霧を行なうと吸い込んでかえって有害となる危険があります。
WHOでは・・・
「噴霧や薫煙による環境表面への消毒薬の日常的な使用は推奨されない」
「消毒薬を人体に対して空間噴霧することはいかなる状況でも推奨されない」
としています。 こちらもご注意を( `ー´)ノ


君はだれ?
オタフクナンテンの植わっていた鉢から以前植えられていた誰かが葉を出しました。
いったい、だれ (‘ω’)???

中央より左下にある細長い子です(*’ω’*)
次回ブログを書くときにはだれか判明することでしょう!
大きくなあれ!